読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

善・悪とはなにか?『応用編』

 
 
ようこそ
 
このブログでは、
”人生とはなにか?生きている意味?”等
様々な難問に対し、
私自身の『答え=定義』を作り
応用していく過程を公開する事で
 
ご覧になった方々が
”悩みを解決"
"幸せになる"
"強くなる"
”『自分の人生』を歩む"
”世界を理解する"
 
その他様々な場面で必要になる
 
"『考える力』を養う" 
それらを目的に作成します。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
【前書き】(ブログをご覧になる前に)
私のブログの読み方 (※自問自答の方法 記載)
ーーーーーーー

f:id:shin-910710:20170321010533j:plain

 
今回は、善・悪という、大きなお題ですが、
皆さんはこのお題をいかがお考えでしょうか?
 
私の定義にはしっくりくる方もおりましたでしょうか?
毎度の事なのですが、重要なお題なので、
 
『私の定義』とは?をご覧になっていない方もおさらいとして以下応用編の説明をしますね。
 
”善” に対する定義を考える時に、
アウグスティヌスの告白ですとか、
プラトンイデアですとか、
 
そういうものから引用しても、
そうとしか言いえない原理は知る事ができても、
あなたの主観で捉えた世界観・本質観というのは全く違うはずです。
 
そして、あなたの主観で捉えた世界こそあなたの目にうつっている世界の筈です。
 
 
動物にとって、世界はカラフルではありません。
人間に紫外線・赤外線は見えません
   超音波は聞こえません
子供にとって、モスキートーンは聞こえない音ではありません
 
世界はカラフルなのか?単色なのか?眩しいのか? 騒がしいのか?静かなのか?
 
どれが”本当”の”それ=定義”なのか?
それははっきりわかりません。
 
 
 
 
それぞれの立場からそれぞれ実感できる事こそあなたの見ている世界です。
 
”外”からいくら情報を得ても、私の定義をご覧になったとしても、
その定義に納得ができていなければ、あなたの定義は違います。
 
しかし、納得ししっくりきているようであれば、その対象物に対する見ている世界が
近いということでもあります。
 
 
あなたの思うように。あなたが定義づけるように世界は存在し、
あなたが思うように、あなたは悩みを抱えたり、喜んだりします。
 
故にあなた自身の答えを持つことは、あなた自身を知ることにつながり、
あなた自身の世界観を知る事は、世界を理解する事に繋がるのです。 
 
 
なんだか、書いていて壮大なお話に見えますが、とても、単純な話です。
 
 
 
 
 
それでは毎度の説明を終えて、
今回の定義
 
善・悪とは何か?の応用をしていきたいと思います。 
 
 
今回の私の定義はこちらです。
善とは?
【各々のルールの範囲内】
悪とは?
【各々のルールの範囲外】
 
【善悪の基準は無数にある】
【立場により善悪は異なる】
 
ーーーーーーーー
悪人とは何か?
 
解釈
悪人とは私の定義によると、
ルールの範囲外の人】となります。
 
悪人と言われるには、自問自答は省略しますが、
①内心
②行動 
それぞれが悪(ルール違反)の場合とがあります。
よって
悪人とは?
ルール範囲外の欲求を抱く 又 行動する人間】となります。
 
世間一般で言われる悪人と判断する為のルールは、『法律(主に刑法)』 だと思います。
 
具体的に言えば
例①強姦したいという欲求を抱く人(内心) 
 ②強姦するという行動をする 人(行動)
このような人を悪人と呼ぶ。
 
ここは注目して欲しいのですけれど、、
ルール違反とされる欲求を抱くだけで、彼は悪人なのです。
 
他人が勝手に決めた法律を、超えた欲求を抱いた時点で悪人であり、 
それを行えば犯罪者と呼ばれるわけです。
 
 
なぜこの世には犯罪組織が堂々と存在しているのか?
 
解釈
悪人を定義づけしているとわかりやすい問ですね。
 
悪人とは『法を超える欲求を抱く者』でもあると言いましたが、
法を超える欲求をどうしても抱いてしまう人間に”欲求を持たせない事”は可能でしょうか?
 
考えてみると、そう簡単ではありませんね。
チョコを食べたい人にチョコを食べたいと思わせない事。 
これは教育・社会の構造の問題でどうにかする他ないと思います。
 
しかし、その間にも悪人は常に生まれてくるのです。
 
 
彼らは肉食獣のようなものだと思っています。
生まれた時から肉食なのか否かはわかりませんが、
肉を食わなければ(犯罪となる事をする)、
ストレスでやってられない。
 
 
だから、国に我が身を守ってもらい世話してもらいながら
国の法を破る外道として、この世に存在していく事になる。 
 
 
その時、制御するのはもちろん国による拘束・懲罰でありますが、
 
目の届かない場所でこそこそと肉を喰らう者たちがいて、
そこには、同じような肉食獣たちが集まったとします。
 
その肉食獣は
暴力・脅迫・強奪・強盗・○人・強姦・薬物・詐欺・ぼったくり等を繰り返し、
様々な悪人たちによる無法地帯が生まれます。
 
そこには人間の歴史上、暴力や威圧により、支配する欲求を持つ者(国家)が登場しますよね。
自らが利益などを独占しようとし、その他のものがその犯罪的な欲求を満たそうとすれば
他を威圧、暴力により支配しようとする。
 
これが犯罪組織ですね。
つまり、犯罪組織は国のようなものだと考えています。
 
 
国側からすると、
どうしても生まれてしまう悪人を全て捕まえていてもキリがない。
捕まえず始末してしまうと考えたとしても
これもやたらと、始末してしまい抑圧する事は、他国や国民の反発を招き、
国民の支持を得るべき国の信用が傾きかねないし、コストもかかる。
(犯罪組織との決定的な国の違いは
国民(草食)の支持と昨今の民主制であり
犯罪組織とは、ずーっと昔の国家の姿そのものなのではないか?と考える事もできます。

(肉食国家→他の肉食から守るかわりに上納金→草食の謀反→調整→謀反→草食が勝ち草食による政府→)
 
そこで、自分(国)より弱い 
悪人達を支配する力があるならば、利用する他ない。
 
よって、教育・社会の構造が改善されるまで、
全国各地に国による取り締まりが行き届くまで、
国民の法律を超えた欲求が世界からなくなるまで、
 
悪人を支配する悪人の存在の肯定したほうが手っ取り早かったという事でもあると思います。 
 
 
故に全国各地の取り締まりが強化されてきた今、彼らを残す必要がなくなり、一斉に取り締まったのではないかと、このように推測する事もできますね。
 
 
『人類全員が幸福になればいい?』
 
解釈
ここまで、幸福とは何か?
【継続的満足(継続的欲求達成)】
悪とは何か?
【ルール範囲外】
と考えてきましたが、
 
私にとってこの言葉は
言葉足らずである事がわかります。
 
深く考えなくとも、
悪人全員の欲求が継続的に叶う事が悪人の幸福ですが、
それを望む事はありえないですよね。
 
『人類全員が幸福になればいい。』というのは
当然のように、悪人が入っていない事になりますね。
それは人類全員ではない。
 
つまりこの言葉は、矛盾してます。
 
 
 
人類全員を幸福にするのなら、
 
①自発的に抑える
全人類がそれぞれの国の法
又は
世界に1つの法
以内の欲求しか求めない教育の整った世界
 
②強制的に抑える
上記ルールを超えた欲求を持つものは捕まえて更正させるような仕組み
(アニメ:『サイコパス』のような感じ)
 
など方法は限られてきますね。
 
 
ーーーーーーーーー
 
 
長くなりましたが、
 
 
今回も応用編はいかがでしたでしょうか?
 
このようにして、様々な形で定義は利用可能です。
 
ぜひあなたも、作成してみてください。
 
 
お役に立てるよう、一つお題をだしますね。
 
 
 
 
あなたにとって、
『成長とはなにか?』
 
ご覧いただきありがとうございました。
 
 
 
 
おまけ
 
私がネットを見ている時に
毎日寝る前に、一つの物事についてお題をだして、考えるようにしている。
という方がいました。
 
まさに私のやっている事はそれですね。
その行いがいかに大事か。
 
これを幼い頃から繰り返しておけば、
更に思考も洗練されていたのではないか。
 
そう考えて今、ブログを書いています。
 
 
これからの若者に、今生きる大人達に、
どうか、定義を作成して欲しい。
 
そして、もっと充実した自分の人生を歩んで欲しい。命を使い切って欲しい。
 
そう願います。