自問自答の方法

『考える力を養うブログ』

お金とはなにか?『考察編』

ようこそ

このブログでは、
”人生とはなにか?生きている意味?”等
様々な難問に対し、
私自身の『答え=定義』を作り
応用していく過程を公開する事で

ご覧になった方々が
”悩みを解決"
"幸せになる"
"強くなる"
”『自分の人生』を歩む"
”世界を理解する"

その他様々な場面で必要になる

"『考える力』を養う" 
それらを目的に作成します。
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【前書き】(ブログをご覧になる前に)
私のブログの読み方 (※自問自答の方法 記載)

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お金とは?【価値それ自体】
お金持ちとは?【価値を多く持つ者】
お金持ちになるには?【多くの価値を創造・継承】
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私は以前の記事でこのように定義を作成していきましたが、
詳細についての説明をしていきます。
(『考察編』は考える力を養う事を目的としていますので、定義のみ興味ある方は飛ばしていただいて結構です。)

今回の定義では、お金の成り立ちからそのまま定義づけを行なったと、
のべていますが。


お金の成り立ちとはなんだ?と気になる方は
『お金の歴史』とGoogleで検索してください。
残念ですがとても長くなるからです。

全く知らない方のために、
本当に大雑把にお金の歴史を述べておきます
ところどころは正直間違えがあるかと思いますが、大雑把で充分だとおもいます。


物々交換
⬇︎
交換するの大変
(音楽の演奏1回に対してマグロ2匹は多すぎ?少なすぎ?)
⬇︎
貴重な貝殻 何枚とか基準を決めて交換しあおうよ
(取引当事者がお互いに価値を認める貝殻)
⬇︎
銀行誕生
(貝殻を持っておくの怖い)
⬇︎
世界中バラバラのお金 貿易が大変
金は世界の皆が価値を知ってるよ!金にしよう!
(金本位制)
⬇︎
渡す時危険だから"私金持ってますよ証明書"を銀行が発行し、それで交換しはじめる
(紙幣誕生)
⬇︎
大不況
⬇︎
銀行は引換証の金との交換を辞める
そして、引換証という物のみが残る。
(金の量で発行量決めず、
紙幣そのものを価値対象物とする=お金とお金の物々交換(外貨取引 変動相場制)


ざっとのべましたが、
ここで抑えていただきたいのは、
お金は貝殻や金など、
皆が価値のあるものと認識できる者であれば成り立つということです。
(現代では偽札が作らづらいからこそ、信用がある。)


お金というものの正体について、ここまでの記述で
結論を述べるのは早いのですが、

いわば、お金とは価値それ自体を数値化し、具現化したものであり、
故に【価値それ自体】だと定義づけしており
お金持ちとは【多く価値を持つ者】と定義しています。


価値の数値化に、
ピンとこない方のためにも、例を出しておきます。
(お分かりの方は飛ばしていただいて大丈夫です。)
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『魚屋さんがコンサートに行きたい時の話』
ある音楽の演奏が聞きたい時に
その演奏家はじつは魚が嫌い。
いらないのに魚をたくさん渡されても迷惑だ。
そこで、
"色んな物との交換券(貝殻=金=価値自体)"を作る。
音楽の演奏(貝殻5枚) (金2500円) とし
魚1匹(貝殻1枚) (金500円)とする。

そうすると?
魚を5匹売って、貝殻5枚(金2500円)集めれば、
音楽の演奏と交換ができる。
魚5匹は欲しい人に貝殻を受け取りあげる=売る
自分が欲しいものは貝殻を渡してもらう=買う

このように、【需要や供給のバランス】
で変動する数値=値段がつきました。
ーーーーー

さらに気になる方のために、

もっと考察していきます。

以前の 記事で
(労働価値 ・友情価値・交換価値 ・希少価値〜)
等、様々な価値の存在を記載しましたが、


"お金"とはこの場合、
全ての価値を数値化するオールマイティな価値といえます。
とても便利ですね。

会社員(労働価値創造主)目線で見ていきます。
本来の交換取引の図はこうなります。
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❶物々交換 (お金のない世の中)
会社員 ⇆ 音楽家
労働を提供→相手の物と交換
(労働するかわりにコンサートを聞かせてもらう関係)

会社員は
①労働価値の創造主 + ②物々交換当事者
という立場になりますね。

❷一方お金と交換(お金のある世の中)
①会社員⇄ 金 ② 金⇄ 音楽家
(取引が2つに分かれる。)

会社員は物々交換当事者ではなくなり、
この場合
①価値の創造主 ②x
となります。

よって、音楽家にコンサートを聞かせてもらうためには、
労働を手伝うのではなく、まずお金を稼いでから、渡す。
という事になります。
現代では当たり前の話ですね。
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ここでのポイントは
❶価値の創造主=価値の提供者
であったのが、
❷①価値の創造主(価値を作った人)
②価値の提供者(お金渡す人)
に分離された事です。



この事により、
なにも世の中に価値を創造せずとも、
価値の創造主から価値を継承することで、
創造主でなくとも、価値の提供者になる事が可能になりました。

そう、例えば『遺産相続』です。
本来価値の低いとるにたらない人間でも、
先祖の遺産を相続し、提供者となり交換の当事者となる事が可能です。

 

この点が、多く人々が
お金の本質を見誤っている原因だと感じます。
お金のデメリットとも言えますね。
お金は宝くじに当たったら、手に入る。
確かに手には入ります。

しかし、そもそも論ですが、
お金とは価値であり、
大事なのはお金を生み出す労働・創造・サービスなど
本来の価値を高めていく事こそ
(需要に対する供給をしていく事)
お金を手にする最もたる王道と言えますね。

これがお金持ちになるには?
【多くの価値を創造・継承・奪う】
というものです。

以上定義について述べていきましたが、
今回の記事で1番注目していただきたいのは、

お金というのは、本来
【"目に見えないもの"であるという事】
です。
("価値それ自体"であるお金というのは、
本来目に見えないし、具体的な数値が見えないものであるため)

とすると、
【目に見えないお金を多く持ったお金持ちという存在がいる】事になります。
これについては、応用編で述べていきたいと思います。



目に見えないの意味
例(ご理解いただけた方は飛ばしていただいて大丈夫です。
ーーーーーーーー

友情価値の取引図
友人A ⇄ 友人B
友人関係=【友情価値の物々交換】
("友人とは?"定義参考)
⬇︎

お金と友情価値の取引図
(友人でいてくれるかわりに月々ご飯を奢ってあげる)
(仕事←金) (金→友情)
金で友情を買うパターン

①の場合価値は目に見えない(本来の物々交換)
(友情価値・・性格の良し悪し 貧乏金持ち 愚者患者)
②の場合価値は目に見える(お金を挟む取引)
友人継続するための値段がはっきりする。
(無論、"本当の友達"ではありませんが。。)
ーーーー
以上で考察編を終えます。