自問自答のすすめ

『人生が変わる。自分を変える。』

力とはなにか?『応用編』

ようこそ
 
このブログでは、
”人生とはなにか?生きている意味?”等
様々な難問に対し、
私自身の『答え=定義』を作り
応用していく過程を公開する事で
 
ご覧になった方々が
”悩みを解決"
"幸せになる"
"強くなる"
”『自分の人生』を歩む"
”世界を理解する"
 
その他様々な場面で必要になる
 
"『考える力』を養う" 
それらを目的に作成します。
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【前書き】(ブログをご覧になる前に)
私のブログの読み方 (自問自答の方法 記載)
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今回の定義
力とは?(3つの意味がある)
①支える作用
   ②変形させる作用
   ③変化させる作用】
 
人にとっての"力"の本質?
【思いどおりにする作用】
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今回のお題や定義について、
皆さんはいかがお考えでしょうか。
 
私の定義にしっくりくる方もいるでしょうか?
 
 
(応用編は”私”の定義の活用例ですので、参考程度にご覧ください。)
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力には、
 
①変化させる作用
影響力 圧力 説得力 迫力…
能力 実行力 効力…
 
②支える作用
財力 経済力 耐久力 助力 …
 
③変形させる作用
暴力 攻撃力 破壊力…
技術力 …
 
等があると定義・考察編で述べましたが、
 
 
この定義を使っていくと、
世の中に溢れる様々な言葉について、
どんな意味合いで使われているのか。
 
私の世界観で見ていくと、次のように捉える事ができます。
それでは今回の応用編の問答を始めます。
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問 力とは争いを生むもの?
 
解釈
定義に当てはめると、
『変化・変形・支える作用のいずれか又は全ては、争いを生むものだ。』となる。
 
 
変化・変形作用=力として考えてみる。
力を持つものが力を行使すれば、
相手方は、変化させられるか、変形させられるということになる。
 
力が弱いからだ
 
様々な力の強い方の作用により、
思想を、信念を、
自由を、健康な体を、生活を、家族を、
お金を、命を、思い通りに変化、変形させられる。
 
反射的に生きていかざるを得ない。
逆らう事は辛いし、無駄だからだ。
力を蓄えて、強くならなければ、一生力の強いものの思うがままに変化させられた状態で、生きていく事になる。
 
これは、愉快だろうか?
憤りを覚えるのではないだろうか?
 
 
 
支える作用=力を、行使すると考えるとどうだろうか?
支えるだけだ。相手方を、自分を支える。
いわば、『守る力』といったところだろうか?
こちらであれば、争いは起きないだろう。
相手方は支えられれば嬉しいだろう。
自分を支える場合も、嫉妬は起きても争いは起きないだろう。
 
 
つまり、力に対して一概には言えない
『支える作用の行使』であれば争いは起きない。(正確には変化させる作用に対して、応戦する事にはなるが。)
力の行使によっても自由に変化させられない、"個を保つ"という結果を生むだけだ。
 
 『変化・変形作用の行使』であれば、 相手は押し付けられ、抑圧され、反発し、争いが起きる可能性がある。
 
 
そして、この問の重要なポイントは、
 
国や個人は、『守る力』を持たなければ、個を保つことができない。という事にある。
 
何度も書いているが、このブログの目的は、
読者の方に"自分"の人生を生きてもらう"事だ。
 
そして、その目的を達成するためには、
変化させる力を行使する者よりも、
『大きな力』(特に"守る力")を蓄える必要がある。という事である。
 
 
 
これは、大きく考えるとわかりやすい。
 
他国への侵略(変化・変形)は争いを生むが、
自国の防衛(支える)は争いは生まない。
 
日本国憲法9条【戦争の放棄】での、
防衛する戦力を持つ事を可能にしている理由にも、納得できるのではないだろうか?
 
 
他国の変化・変形させようとする力に対して、『守る力』を持たなければ、
"他国に思い通りにされる国"が完成するということだ。
 
 
 
 
問  力なき正義は無能であり、正義なき力は圧政である。
 
 
解釈
定義編でも述べたが、
力のない正義とは、
悪に思い通りにされる正義である。
 
 
今回のテーマで最も大事なのはこの、
 
力を持つ者は、
力を持たない者を思い通りにできるということだ。
 
誰よりも,"力"を持つということはつまり、
『誰よりも自由』という事であり、
 
さらに、
変化・変形する意味の力を行使する事は、
『他を不自由にする。』という事である。
 
という事は、
力を持つ者は、持たざる者よりも
責任があり、かつ世界や人々にとって
正義でなければ、 
害悪でしかないということでもある。
 
大きな力には、それ相応の責任が伴う。といったところだと思う。
 
勝者とは常に
世界がどういうものかでは無く、
どう在るべきかについて、語らなければならない。引用:(BLEACH)

 

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このように、
自分の定義を作成しておけば、
 
今回であれば『力』について、
時間をかけずとも、
自分はその対象をどう捉えているのかを把握したことにより、
瞬時にその他の解釈を生み出すことができます。
 
自問自答による『定義』というのは、
定義=数学の定理
のようなものであるのです。
 
以上
応用編を終えます。