自問自答のすすめ

『人生が変わる。自分を変える。』

自問自答のすすめ

”思考力”を自分のものにする

恐怖とはなにか?『考察編』

 

 
 
ようこそ
 
このブログでは、
”人生とはなにか?生きている意味?”等
様々な難問に対し、
私自身の『答え=定義』を作り
応用していく過程を公開する事で
 
ご覧になった方々が
”悩みを解決"
"幸せになる"
"強くなる"
”『自分の人生』を歩む"
”世界を理解する"
 
その他様々な場面で必要になる
 
"『考える力』を養う" 
それらを目的に作成します。
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【前書き】(ブログをご覧になる前に)
私のブログの読み方 (自問自答の方法 記載)
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今回の定義
恐怖とは?
【不利益を予想した時に起こる不安感】
本質は?
【不利益の回避】
恐怖による不利益の的中率
【対象について、既知、不知により変動する】

 

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私は以前の記事でこのように定義を作成していきましたが、
『考察編』では、定義作成までの流れをご紹介します。
 
お悩みの方などは、
『応用編』をご覧ください。
 
(『考察編』は、実際に
『自問自答』をご自身で行っていただき、
テーマの本質をあぶりだす流れを体験していただく事を目的としていますので、
私の自問自答につきましては、
参考としてご覧ください。)
 
自問自答の方法については、
私のブログの読み方 をご参考ください。
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❶辞書等世の中の定義を集める
 
引用:辞書
恐怖とは?
恐れること。はなはだしく不安を感じること。
 
不安…何かが気がかりで、落ち着けない様子
 
恐れとは?
 ・(畏れ)敬い、かしこまる気持ち。
     ・よくないことが起きるのではないかという心配

 

恐怖
【恐れ 又 激しく落ち着かない事】
恐れ
未来の出来事に対する心配や不安。   畏怖 
と言っています。
恐怖(きょうふ)、または恐れ(おそれ)(: fear)とは、動物人間のもつ感情の一つで、こわいと思うことやその気持ち[1]
感情…人などの気持ち
引用:wikipedia

 

恐怖と恐れは同じもの。
人の気持ちのうちの1つ。】と言っていますね。
 
辞書はほぼ私の定義と同じですが、
wikipediaのほうは、恐怖は怖い気持ちの事だ!と言っていて、
じゃあそもそも怖いと恐れは違うの?と新たな疑いがでてきます。
 
なんとなく世の中の定義が掴めたら次に進みます。
 
 
❷言葉の使用例等を集める
 
恐れなければならない事
恐怖心の克服
人間の偉大さは恐怖に耐える誇り高き姿
度胸が欲しければ恐怖に挑み続けよ
恐怖の克服は、恐怖に挑むことだけだ
他人のために生きよ。そうすれば恐怖に自動的に挑める。
恐怖心は過激を生む。
恐怖とは根拠なき不安
人生にとって最もやっかいなのは恐怖心
人間の行動動機は恐怖と敬愛である。
精神性の最大の要素は『恐れない心』
失う事に対する恐れ
恐れを抱くと小さな事しかできない。
 
まとめ
行動から遠ざける。
行動にかりたてる。動機になる。
極端を生む
やっかいなもの
克服すべきもの
人の行動制限する。狭める。
対象は、失う事やマイナスになると感じる事
 
 
❸仮説を立ててみて、一つ一つ自問自答し確定させていく。
 
仮説①『未知に対する漠然とした不安』x
 
正しいだろうか?
 
例えてみる。
戦争を知り、理解しているものは、
戦争に不安や心配はないのだろうか?
 
既知だとしても、自分の死や家族の死等、
それらに不安はないという理由にはなりえないと感じる。
 
 
しかし、100%自分の大切なものに、被害が及ばない方法を知っているとしたら?
戦争は怖いだろうか?
 
例えば私はスーパーマンなのだ。
そして、家族は不老不死だとしよう。
人間の戦争に恐怖するだろうか?
 
身内よがりな者は恐怖を感じないだろう。
人類皆を愛する者は恐怖するだろう。
戦争で生まれる、
人類の悲しみや苦しみに対してだ。
 
 
つまり、自分にとって、
マイナスな出来事が起きない事を予測できているのであれば、恐怖を感じないのではないか?
 
…省略…
 
(直感で自分の答えに気づいた場合は、一気にその仮説に飛んで大丈夫です。
この"直感"が最も大事です。)
 
変形
仮説①-a『不利益がない事の確信ができない時に起こる不安感・その不利益を避けようとする感情確定
 
仮説①-b『恐怖の本質は危機を回避する事確定
 
正しいだろうか?
…省略…
 
仮説①-c『恐怖とは妄想だ』x
 
正しいだろうか?
不利益がない事の確信があるとしても、
実際不利益がないかどうかは、なってみなければわからない。
 
確信とは実際
単なる予測であり、信心であり、
本人の気持ち次第だ。
 
また、
台風とはどんなものか知りもしない者が抱く台風への恐怖は、
さらにその予測の的中可能性は低い。
的外れな準備、的外れな予測となりうる。
 
…省略…
 
 
仮説②『不安の対象物に、
無知であればあるほど恐怖の的中率が低く、
既知であればあるほど恐怖の的中率は高い』
確定
 
この仮説は正しいように思う。
正しい。しっくりくる。と思った時点で仮説を確定してok
(確定したら、仮説の横に確定と書くとわかりやすいです。
 
 
仮説②『突発的なもの』x
 
正しいだろうか?
漠然と私の場合、
もし、家に見知らぬ人が進入しており、
相対したと仮定すると、
その瞬間逃げ出したい気持ちにかられ、
怪我をするかもしれない不安に襲われる。
これは、突発的なものだと思う。
 
 
しかし、
近所に火山がある地域に住んでいるとして、いつ噴火するやもしれない恐怖は継続的に続くだろう。
 
仮説③『突発的なものも、継続的なものがある』確定
 
正しいだろうか?
…省略…である。
つまり、情動ではない。
 
 
仮説④『恐怖は行動動機になる』確定
 
正しいだろうか?
…省略…
 
 
仮説⑤『恐怖は人を制限する』確定
 
正しいだろうか?
…省略…
 
 
……
 
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❹出た定義を覚えておく
 
ある程度仮説が固まったら定義を作ります。
どこかにメモしておくなどして、覚えておきましょう。
 
 
 
後書き
 
私の考察編ををご覧になってみていかがでしょうか?
正直なんの事やら分かりづらくありませんか?
しかし、それで大丈夫です。
 
ところどころ省略しているのもその原因の一つなのですが、
そもそも人の思考の痕跡程わかりづらいものはないのです。
 
昨今では、
難しい本を読んで、難しい知識を得る事が、
素晴らしい事かのように錯覚しがちです。
 
分厚い哲学書などを読んで、
他人皆が納得せざるを得ない定義を探しても、あなたの人生には
対して役に立ちなどしないはずです。
 
自分で自問自答、哲学した上で、自分のだした答えのほうが、役に立っているはずです。
 
哲学書などは、これまでの偉人たちによる現代的な考え方に至るまでを学び
新たに自分で発想するための材料に過ぎないのです。
 
偉人たちは、一致してこう説いています。
 
最も重要なのは、
自分で思考し、答えを出す事だ。と。