自問自答のすすめ

『人生が変わる。自分を変える。』

情報とはなにか?『考察編』

ようこそ
このブログは、自問自答をとおして、
『自分の人生を歩む事』をテーマに、
 
"友とは何か? 人生とはなにか?"
などの様々な難問に対し、
私自身の『定義』を作り
応用していく過程を公開する事で
 
ご覧になった方々の
思考のキッカケになる事を目的に作成しています。
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【前書き】(ブログをご覧になる前に)
私のブログの読み方 (自問自答の方法 記載)
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今回の定義
情報とは?【知識・知らせ】
情報の価値?【人・目的により変動する】
真実性の高い情報を取得する方法?
【発信者・出来事の、5W1Hを考える事】
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私は以前の記事でこのように定義を作成していきましたが、
『考察編』では、定義作成までの流れをご紹介します。
 
お悩みの方などは、
『応用編』をご覧ください。
 
(『考察編』は、実際に
『自問自答』をご自身で行っていただき、
テーマの本質をあぶりだす流れを体験していただく事を目的としていますので、
私の自問自答につきましては、
参考としてご覧ください。)
 
自問自答の方法については、
私のブログの読み方 をご参考ください。
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❶辞書等、世の中の定義を集める
なんとなく世の中の定義が掴めたら次に進みます。
 
 ある物事の内容や事情についての知らせ。インフォメーション。
 文字・数字などの記号やシンボルの媒体によって伝達され、受け手に状況に対する知識や適切な判断を生じさせるもの。「情報時代」
 生体系が働くための指令や信号。神経系の神経情報、内分泌系のホルモン情報、遺伝情報など。
 
 
まとめる
①出来事 知らせ 案内
②特定の目的のための判断材料 知識・資料
③記録 記憶 信号
その他
①データ …法律用語の時
 
❷言葉の使用例等を集める
世間のテーマへの解釈や、
偉人達の解釈がなんとなく掴めたら次に進みます。
 
違和感から仮説を立てていきます。
違和感がなければ、定義確定です。
違和感こそが、あなたが見ている世界の対象物の本質への鍵です。)
ん?そんな使い方するか?
と感じたと言う事です。
そうして、 次の手順に進みます。
 
 
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事件についての情報を得る
情報を流す
情報がもれる
極秘情報
情報が入る
情報を集める
情報交換
情報社会 
防災情報 運行情報 信用情報 交通情報 
医薬情報学 停電情報
情報技術
 
まとめ
○○についての知識や速報・知らせ
記録・記憶
 
 
❸仮説を立ててみて、一つ一つ自問自答し確定させていく。
 
仮説『意味は辞書どおり』確定 
①例を出す。(実際に世の中の事案や定義にあてはめていく)
…省略…
(例外がないか探していけば良い)
 
②反対意見を考える(批判する)
…省略…
 
この仮説は正しいように思う。
正しい。しっくりくる。と思った時点で仮説を確定してok
(確定したら、仮説の横に確定と書くとわかりやすいです。)
 
 
 
 
情報技術など、情報単体とは別に意味が発生する言葉があるため、
意味を把握しづらい。
例えば、情報技術というのは、コンピュータやデータ通信に関する総合的な処理技術をさすが、範囲は限られておらず、通信関係の広範囲の技術をさす。
 
情報は単なる知識や知恵、知らせなどの処理技術と考えると、
なにもコンピュータや通信技術に限らない話となるはずである。
 
例えば新聞を書いている人も情報処理技術者である。
日常の出来事の中で起こるさまざまな出来事(情報)を、
読者目線で解説したり、読者にわかりやすいよう図をつけて説明するのは
すべて情報を処理している事に変わりないからである。 
 
外国語を日本語に直訳したのでは、ある種はっきりした言葉の説明ができない事が生じることがあるのだとわかった。 
外国からきたことばを翻訳しただけの言葉はしっかり吟味する必要があるようだ。
 
 
仮説『情報には質に違いがある』確定
 
…省略… 
正直考えるまでもないと思ったが、情報には質の違いがある。
 
情報は主に
・価値 ・真実性
により違いが生まれる。
 
 
・価値
例えば、『日本にはコンビニエンスストアがある』という情報は、
東京に住む日本人にとって価値が低い情報である事は一目瞭然である。
 
なぜなら誰もが知っているため、供給が多い知識であり、
これくらい調べればすぐわかるので、需要もたいしてないからである。
 
しかし、
自分の住む『市区町村の長が、元犯罪者である。』という情報を掴んだ新聞記者の持つ情報は
同じ市区町村に住む住民にとっては先ほどの情報より価値が高いだろう。
 
なぜなら、知る人は少ないであろう情報の可能性も高く、
需要はおおいにあるからである。
 
ここでわかるのは、価値は人により変動することだ。
その情報に価値を感じるかどうかは、当事者の目的に関係しているかどうかが関わってくる。
 
つまり価値のある情報というのは人によって異なるのが通常なのだ。
 
 
 
・真実性 
もちろん情報には嘘と本当。事実と妄想の情報が存在する。
 
プロ野球選手がバッティングのコツを教えるのと、
マチュアの1年未満の野球経験者がバッティングのコツを教えるのとでは、
信憑性が欠けるのがどちらなのか明らかであるように、
情報の真実性は大きく異なるのだ。
 
昨今の情報社会では、これまで人々が一生を通じて知ったであろう情報の数十倍もの情報が
インターネットを通じて手に入るようになった。
もちろん情報が増えれば、先のような嘘の情報や、信憑性に欠ける情報も数多く目につく事になる。
そうなれば必然的に、本当の情報を見極める技術
すなわち情報リテラシーが重要視される事になっていく。
 
 
 
先の仮説から、以下の事がわかる
『情報は目的により利用価値も異なる』確定
『同じ情報も人により価値が異なる』確定
『情報は見極めが重要』
 
 
まず、目的よって、同じ情報でも価値が異なる。
野球の勝負に勝ちたい時に、今日の天気を聞くのと、バッティングの知識を聞くのとでは、価値が違うのは当然だ。
野球の勝負に勝ちたいと思う2人の少年がいたとしても、バッティングの知識を聞きたい少年もそうでない少年もいる。
同じ情報も人により価値が異なるのはこれも当然の事だ。 
 
 
次に、
 
情報との付き合い方を考えていく。
先の例から情報には以下の注意点がある
・価値
・真実性
 
情報を取得する上でまず大事のは
情報が真実である事だと思う。
 
なにか目的があるのなら、情報が真実でなければ混乱するだけであり、
正しい選択もままならないからだ。 
 
なのでまず真実の情報に触れる必要がある。
となれば情報に触れる前に、真実の情報であるという確信を持てる情報の取得方法を考えなければならない。
 
例えば誰かの発言(情報)を吟味する上で、
情報の真実性に関する問は以下のようなものが思いつく
・その発言者は信頼に値するか?(情報の出処)… 専門家とアマチュア 
                        右思想家と左思想家
                        ネット掲示板の女性観とモテる男の女性観
・発言に自由はあったか?(情報発信者の拘束)… 政治家の発言は責任がある以上嘘が多い 
                        嘘をつくと逆に損をする人物の発言
                                    拷問をした後の容疑者の発言と、単なる自白
誰かの発言でないのなら、
・自分の目で見た情報か?人から聞いた情報か?(情報の取得者)
・感性による情報か? 理性から知った情報か?(経験と理詰め)
・いつ発言したのか? 西暦何年ごろの科学者の発言か?
などさまざまな要素が思い浮かぶ
たくさんあってもごちゃごちゃしていて、実用的ではないので、
情報の真実性を確かめるために意識しておけば役にたつ事を簡潔に言うと、
5W1Hを確かめる事だ
 
これだけで生活に困らない程度の真実性を高めた情報を手にする事はできる。
 
 
ただここで注意したいのは、確定的に真実であると証明する事は、困難である事だ。
Aが犯罪を犯し容疑にかけられているとする。
その時Aの犯罪を立証するためには、
Aの主張とAの犯罪を裏付ける証拠が必要になる。 
 
Aに証拠をつきつけAがそれを認め、犯罪をしましたと供述し、刑が実行されたとしても
それが確定的に真実であるかどうかはやはりわからないのが実際である。
 
Aは嘘をついているかもしれない。
洗脳されているとしたら?
脳にじつは障害があるとしたら?
証拠は国が捏造したとしたら?
証拠は自作だとしたら?
 
その事実は本当に事実だったと証明できているのだろうか?
 
挙げればきりがないのである。
真実性は確定的ではなく、高める事しかできない。
 
だから、どれだけ情報を吟味していっても、
『確かだろう』という証明ができる情報はあっても
『確定的に真実』であると証明する情報はないのだ。
 
 
 
 
出た定義を覚えておく
 
ある程度仮説が固まったら定義を作ります。
どこかにメモしておくなどして、覚えておきましょう。
 
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自問自答の過程についてご紹介していきましたが、正直わかりづらいと思います。
人の思考の痕跡というのは、わかりづらいのが当然なのです。
 
私がこのブログで興味を持っていただきたいのは、私の見解や、定義についてではあり
ません。自問自答それ自体についてです。
 
世の偉人たちは、一致してこう説いています。
最も重要なのは、自分で思考し、答えを出す事なのだと。